瓢箪山稲荷神社

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瓢箪山稲荷神社

所在地 東大阪市瓢箪山町8-1
交通 近鉄奈良線 瓢箪山駅から徒歩(南側の商店街アーケード南端の辻を東へ)約5分。
お祭り 7月17日、18日:夏季大祭

由緒

創建は天正11年(1584年)。豊臣秀吉大坂城築城にあたり、巽の方(大坂城の南東)三里の地に鎮護神として伏見桃山城から「ふくべ稲荷」を勧請したことが由緒とされる。 現在の本殿は、慶応2年(1866年)に建てられたものである。

 

神社本殿の背後にある小丘は、通称「瓢箪山古墳」とよばれる、古墳時代後期・6世紀末ごろに作られた双円墳で、山畑古墳群の中で最大・最古のもの。 そのヒョウタンに似た形状から、古墳および一帯の地名が「瓢箪山」と呼ばれるようになった。 

 

 

※(Wikipedia)より

瓢箪山稲荷神社

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